おふとん通信

あらすじ

絵は上手いけどデビューできない漫画家が主人公。
デビューできない理由は、良い人間だから悪人にリアリティが無いとのこと。
そんな彼が、一軒家のスケッチをしていて、とある理由でその家の中に入ると、一家惨殺の現場だった。
スーパー要約：現実トレパクしたら酷い目にあったよお……

感想

（感想というか、大体の場合見ながら言いたいことを書いている）
絵うめえしGペン使うのウマ
離席する前にCtrl+S押して保存してるの細かい
オープニングくそカッケェ……
殺人シーンは全部カットなんすねえ。まあ、別に見たいわけではないけど、見たくないわけでもないというか。どうやって殺すやつなんかなあって気にはなる。
そのピース、双子って意味じゃなかろうな。4人家族になっちまいますよ。
オイオイ家族も4人家族じゃねえか。
漫画家といえどグロ画像急に渡すなや警察がよ！！！
展開はまあちょっと予想通りというか、まあ、うん。
最終的に現実の人間がキャラクター染みてたというか、面白いなあと思いました。
両角が思ったより軽かったというか、それはそれで逆にアリなんだけど、軽かったなあ。
個人的にはオープニングが一番の盛り上がりだったなあ。やっぱPOV好きかもしれん。
オープニングの喧騒とかっこいいBGMとPOVと効果の組み合わせがパニックのあとの感じをスゲー上手く表してる気がする。マジでいい。最高。オープニング最高。

あらすじ

いい先生だなあ

感想

最終的にどっちもがんばえ～！ってなった。
to die?

あらすじ

寿司バイオハザード

感想

卵黄がダメ過ぎてこの評価です。卵黄が無ければ80くらい。
主演の人が空手のすごい人らしくて、アクションはかなり凄い。スゴーイ！
マグロ男がかっこよかったです。
一番好きなのはたまご寿司。

あらすじ

催眠おじさん先生が生徒に100個も催眠かけていかがわしいことをする話

感想

う～ん。別に悪いところは無いけど、良いところも無い感じ。
もうちょっと頭脳戦があれば面白かったのかもしれない。
同日に見た（一個下に書いてる）青鬼が、ゴミの中に100円玉って感じなら、こっちは何だろう、フラットというか、無というか……特に……みたいな……。
酷評になってしまったけど、別に面白くないって訳ではない。

あらすじ

完全変態ってご存知ですか？

感想

ヒロシの利敵行為なんなん？
話はまあまあ伏線を張ってちゃんとちょっと回収すると言うのは良いのかもしれない
気づいたら終わってた。
評価が難しいですね……。
音響は終わってた。僕がやったほうがマシ。

あらすじ

魔法

感想

ニュートめっちゃ怒られてて草
ダンブルドア若え
なんでお前が行かないんだダンブルドア！！！！
お前行けやバカが
ジェイコブ！？
ジェイコブ大丈夫かお前！
大丈夫じゃ無さそうだな！
これはカッパじゃないか……

あらすじ

魔法

感想

魔法動物いいなあ
警察みたいなとこの女がうぜえ……
新聞社の男やなやつ！
何だこの魔法の機関！カス過ぎねえか？
死刑執行免れるのクソかっけえ～～～！！！
なんやかんやあってツダケンが捕まった
ジェイコブ……
ニュート！
ジェイコブ……
雑に見てると用語がワケ分かんなくなるけどまあ映像凄いし面白い（雑）

あらすじ

マジック

感想

映像的には面白いけど、話はよく分かんなかった

あらすじ

？

感想

っぱサンナギよ。
サンナギが人類最強よ。損失が計り知れない。
シキシマさんもあそこまで行けば逆に尊敬できるよ。
やべえよヤツは。
で～、まあ、うん。はい。何だったんだろう。
何を言いたかったんだろう。

あらすじ

巨人に壁に穴開けられて街ぶっ壊されました！
両親はだいぶ前に死んでるから別に……
取り敢えず穴埋めに行くか……
何かエレン食われて巨人化した。
ちなみにシキシマはカス。

感想

スゲエ軽率に壁外調査勧めてくるオジサンがいる
基本的に死ぬ量の瓦礫降ってきててもあんまり動じない人々が居る世界
ミカサがよええ……
アルミン！ウワアアアアアアア！！！！！
？？？？？？？？？？？？？
シキシマには人間の心がねえ……
っぱサンナギよ

あらすじ

主人公の教授が、自殺でも他殺でも事故の可能性も極めて低い、硫化水素による謎の人死から奇妙な物事に巻き込まれていく

感想

amazonでは高評価だったけど何か退屈だった。能力はカッケーのになあ。原作は東野圭吾なのかあ。原作は読んでみたいかもなあ。
必要でカッコよくて動きのあるシーンが短くて、退屈で動きのないシーンやCGのシーンが長い。つらい。CGをバカにしているわけではないが、スマホの影にオレンジジュースが入らなかったのは、え？ってなった。

まあでも、勘違いしないでよねっ！あたしがあんたを利用したんだからねっ！って言うツンデレババアが最後の方で見れたから良いか。（よくない）

あと月光がカッケーわ。東野圭吾は中二のアレをいっぱい知ってる。スゴイ。僕もなりたい。

あらすじ

曜日ごとに切り替わる人格、それぞれを曜日で呼び合っていたが、主人公「火曜」が水曜日に目覚める。

感想

途中ちょっとホラーチックかもしれない？まあまあずっと面白いって感じだった。火曜は火曜以外を体験したことが無かったから、慣れない水曜や木曜を初めて体験してるとことかも面白かった。

あらすじ

インドの工学部の入学から１０年後までの話

感想

初めてインド映画を見ました。
マ、マジで踊ってんじゃねえか……スゲエ……
話としてはかなりまとまってて面白かったし、時間も長いんですが話が面白くて時間を忘れて見られるのがよい。
ただ流石にやっぱ３時間弱は長いので-3点しました。（ご飯を食べるのを忘れていたため）
なんなら時間あればまた見たいまである。

あらすじ

5つの派閥に別れているちょっとディストピアめの世界感で、元々居た派閥から成人式みたいな感じで1度だけ別の派閥に移ることが出来る。
元々「無欲」の派閥に居たベアトリスは、自分はいっぱい属性を持っていることを知る。（適正派閥は本来一人一つ）
いっぱい属性を持ってるやつをダイバージェントと言い、そんなよくわからんやつはぶっ殺しておく仕来りがある中、楽しそうだから「勇敢」の派閥に移るベアトリス。
なんやかんやあって、「勇敢」の皆が「博識」のカス共に操られ、「無欲」の一般市民を何かボコりだした。
でもダイバージェントのベアトリスは効かない！何かフォーとかいうやつも大丈夫！なぜならダイバージェントだから！
うおおおおおおおお！父親と母親が死んだけど悪の博識を懲らしめてやったぜ。
完。

感想

初期服好きだったのに焼いちゃった……

なんとなく見てみようかなと思って見てみたらまあまあ面白かった。
ちょっとディストピアめのSF、良いよね。
基本的にそんなSFみは無いというか、痛覚だけの銃とか、人を操る薬品とか、ちょっと進化したっぽいディスプレイみたいなのはあったけど基本的にそんな未来感あるかと言われたら無いですね。
ディストピアメインのサイエンスフィクションがちょっとくっついてるというか。
いやでもこの二つは切っても来れない関係というか。ディストピアとSFって幼馴染だよね。

女性が主人公の映画を久々に見たけど、どうしてもやっぱ主人公っていうか、守られてる側として描かれますよね。
ま～～～～良いんですけどね。別に。ただ僕はオラオラオラオラ～～～～バンバン！してるトリスが見たかったです。

あらすじ

エイリアン、ウザくね？どっかやらん？
腕がエイリアンになっちゃったよ。
エイリアンと共に戦うぜ～！
エイリアン裏切ったの？
エイリアン！！！助けに来たぜ！！！！
さようならエイリアン
自分は完全にエイリアン

感想

何度目かの視聴。
ビカスの人間らしさというか、人間らしさじゃねえな……
なんだろう、普通さというか、しょうもなさというか。マジで後先考えてねえっつーか……。
それが大好きです。
もちろんクリストファーも好き。

いや～でもまあ普通自分がエイリアンになりそうになったらああもなるんじゃないか。
スゴイなあビカスは。

エイリアンに変わっていくときに、爪が取れたり歯が抜けたりするのめっちゃ好き。

とまあここまで好きなシーンというか、表層の話をしましたが、この映画多分めちゃくちゃ差別やら何やらのメッセージが詰め込まれています。
最初は差別対象、ビカスは最初からエイリアンのことを何度もエビと言っていますが、そもそもなぜ呼び名エビになったのかという理由が最初の方で語られていて、海の底で他の生物の食べ残しを漁って暮らすというイメージでしょうね、等。
次に自分がその差別していた対象になり、実際の自分の組織がエイリアンをどう扱ってたかを知ったりとか。いや～、その合間に挟まる、自分がどんどん人間じゃなくなっていく感じが最高なんですね。黒い血の出血や爪がとれる、歯が抜ける等。
最終的に3年は戻れないことを知り、動転したのかクリストファーを殴りつけ（そもそもクリストファーが居ないと治療できない）、なぜか宇宙船を操縦し始めるビカス。なんで？ここは完全に理解できなかった。動転しているというのがマジで適切なんだと思う。
一貫して、なんというか、一般的な自己中心的な人間として主人公が描かれているのが良い。一般的な主人公の器を全く兼ね備えてない。最高。

あらすじ

爺共が年金貰えない！ヤベ～
銀行強盗すっか！
した！

感想

ひ、ひえ～！って思うことが多々あった。
何とか切り抜ける爺共凄すぎる。

あらすじ

何か１の繰り返し？の話っぽい

感想

トリニティ？のビルの上走ってるとこのスピード感なさ過ぎる……。残念……。
よくわからんけど面白そうではある。酷評してる人も結構いるけど。

あらすじ

前回最後に何か変なことになったネオ。変なところに閉じ込められる。
めっちゃ機械と戦争する。現実世界パート長い。
機械めっちゃ攻めてくるし、トリニティは死ぬし、スミスは増えるし（前から）、散々なネオ。
なんやかんやでスミスは倒して機械と和解しました。よかったね。

感想

多分２回目の視聴。別に嫌いなわけじゃないんだけど、３作目は別に好きじゃねえっつーか……。
話の流れだけで言えばoboscore50くらいなんですけど、設定とか色々ある上での65点ですね。
あ～、そもそも人間ドラマが好きじゃないってのが映画を楽しむ上で致命的な気がします。
人間とか割とどうでも良くて……（機械側）。

多分あれですよね、毎回マトリックスがバグり散らかすからリセットしまくってたんだけど、今回のスミスバグヤバすぎてネオが営業に来たから「マジ？やってみ？」ってやったらマジで倒したので、ネオの望みを叶えてあげた感じですよね。
てかリセットも毎回完全じゃなくて、エグザイルとかいう存在がいる時点で残滓が残ってんだよな。
まあでもちゃんと話としてはちゃんと終わったというか、うん。終わったんじゃないですか？

だからマトリックス　レザレクションズが1と2の間だと勘違いしてたんですよね。3は2の直後っぽいし。
俳優の年齢的に無理よな。てかネオ復活したん？何で？トリニティ復活したん？何で？となる。
何でだ……。

あらすじ

モーフィアスが預言者の事信じまくってるから変な宗教にハマったやつ的な扱いを受けてることが判明。
スミスがめっちゃ増えるし、ネオが何かスーパーマンになる。
キーメーカー「役目は果たしたお」
ネオ「トリニティ！マトリックスには、入るなよ！（５７５）」
トリニティ「ネオがピンチになっちゃったよ～！マトリックス入りゅ～！」
スミス「死ね」バンバン！
トリニティ「ぐえー！」
ネオ、承太郎式除細動をする。
何か現実世界でもマトリックスみてえな事出来るようになっちまったよォ～！？
次回、完結。

感想

何回かめの視聴（高速道路が最高のため）。まあでもそんな見てないかも。前はアマプラで有料だったし。
やはりリローデッドの名場面といえば高速道路！！！！
最高すぎる。カッコイイ。モーフィアスが光ってるとこだよなあ（頭の話ではない）。
エグザイルやキーメーカー、カンフー兄ちゃんとかの設定良いんだよなあ。
最後の方話適当に聞いてたからわかんなくなっちゃった。何回か見てるからって舐めてたわね。
そう、カンフー兄ちゃんのシーンも好きなんだ。

あらすじの方でふざけ過ぎたけど、トリニティは別にアホみたいな理由でマトリックスに入ったわけじゃなくて、ちょっと話すと長いんですけど……。
要約すると、作戦を3チームでやってたら1チームが壊滅。このままだと作戦が失敗するのでマトリックスに入って1チーム分の仕事を一人でやってました。すごいですね。
てかマトリックスのキャラさ～、結構拳銃やらサブマシンガンやらを二丁持ちするじゃん？アレカッコイイんスわ。

あらすじ

現実ってもしかしたら現実じゃない説あるくない？
マジやんｗ何かエージェントとかいう存在がクソ追っかけてくるｗしかも弾避けるｗ倒せんｗ
ネオがブリッジして弾避けたｗちょｗやばｗどうやってやったん？ｗ
ネオ「アイツらマジ調子乗ってっからちょっとシメてくるわ……」
プオーン（電車の音）
ネオ「死なんヤバ！逃げるわ！」
バンバン！
ネオ「死にました」
トリニティ「すこ」
ネオ「マ？（蘇生）弾止めれるようになったわ」
つよい

感想

３回目の視聴
戦闘訓練のとこで「モーフィアスとネオが戦ってる！」ってとこで皆ウッヒョ～！って感じで見に行くのクソ好き
モーフィアス助けに行くとこのアクションが良いよなあ。
1999年の映画でCGの技術が今と比べると劣るのでoboscore85だけど20年前だったら95くらいだと思う。
トリニティが愛してるのが救世主ってのが～実はあんまり好きくないです。
だって因果関係逆やん？あれ、そういう伏線でそういうの回収あったっけ……見たのがだいぶ前だから覚えてない。
割と難解な映画です。サイバーパンクとかSFで理解が難しいレベルの難解さの作品割と好きな傾向にあるな……。

あらすじ

最強の殺し屋が妻（故）飼い犬を殺されておこ。
犯人は、自分が抜けたはずの組織のボスの息子だった！ムカつくぜ～！
組織は壊滅。途中何度も殺されかけたが陰ながら友達が応援してくれてた。サンキュ～！
が、それがバレて友達が組織のボスに殺されてしまった！ムカつくぜ～！
殺した。

感想

多分3回目くらいの視聴。
定期的にジョン・ウィックとハードコアは見返したくなるんだよな。
ジョン・ウィック人を殺すというアクションが美しすぎる。頭に銃弾二発打ち込んだりとか。
あと敵に銃を拾われないように蹴ったりとか、ナイフで殺すときに勢いを何度もつけて刺さっていったりとか。
「殺すアクション」が最高なんだよお～～！！！！他にもそういう作品あったら教えてほしいぜ。
実際にやってそうなるかは知らないけど、それっぽさがすごい。

確かペンで殺すのはチャプター２だった気がする。ちょっとジェイソン・ステイサムみあるよね。
僕の好きな俳優はキアヌ・リーブスとジェイソン・ステイサムです。

あらすじ

岸辺露伴がギフト（スタンド）を使ってわちゃわちゃする。

感想

原作読了済みだけど違いがあんまりわかんねえ。あの彼氏って居たっけ……？
（いませんでした）
エピソード１
マナーのやつは大体まんまだなあって感じだった。
残機３と鳥の雛が出てこなかったくらいじゃねえか？
エピソード２
くしゃがらのエピソードは原作で読んだはずなのに覚えてなかった。いや～これ好きかもしれん。
（あとから見たら短編小説が元でした。見てないわ）
エピソード３
ヘブンズドアー強化されて行ってないか？4人同時に本にしてたぞ……。
原作でもそうだっけ。見返したくなってきたな。
（これも話が結構変わってた）
エピソード４
ザ・ラン。これ原作めっちゃ好き。
六壁坂で能力を得たことになってて、うまい具合に噛み合わせてきた。
大筋は同じだけど、最初からあんな性格やったんやなってなった。
エピソード５
オジサン・トリック
エピソード６
この話に出てくる男性キャラ、こんなキモかったっけ……

読み返してみたけど、僕は集積回路に寄生する虫の話が好きだなあ。おわり。

あらすじ

いつも通りのTRICKの映画って感じ。
超能力者に困ってるんです！からの孤島IN。

感想

「困った人間を見るのは……僕の趣味なんだ」
卵からヒヨコが孵った！？！？！？！！？！？

面白かった。なぜか劇場版２だけ見てないことが以前判明したので見てみました。多分他のは見てるんじゃねえかな……。
感想……、特に無いな……急に悪魔の実とか食べてたとかいつもより意味わかんねえとこが多かった印象がある。面白かったけど。

あらすじ

オリチャー発動してRTA

感想

CGが良かった。

通常ルートではカメをいじめイベントで仗助が出現しますが、康一くん自身が不良からいじめられることによって仗助くんの召喚を行い、自転車を破壊されることでクレイジー・ダイヤモンドの能力解説をはさみます。

ただしこのルートを通ると康一くんが山岸由花子に序盤から異常に絡まれるバグが発生します。

なんやかんやあってアンジェロを倒し、なんか気がついたら虹村億泰と戦ってました。なんで虹村形兆を追跡してたのかは知りません。何でなんですか？

ここから怒涛のショートカットです。まず広瀬康一が矢で刺されるところまでは通常ルートと同じで、この辺の戦闘のCGには眼を見張るところがあります。

ここでエコーズを覚醒させます。ここで覚醒させることによって小林玉美のイベントを全てスキップすることになると思います。

ここで康一くんを覚醒させると、覚醒イベントがただの仗助の時間稼ぎになります。悲しいね。

そして更に！ここでレッド・ホット・チリ・ペッパーズではなく、シアー・ハート・アタックでトドメを刺します。爆死した形兆を億泰はなぜか外へ探しに行きます。ヤバ

結果的に形兆を倒すまでに2時間弱かかってしまいましたが、この後の小林玉美、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ戦を全てカットできるので大丈夫です。どうするんだろう……。どうすんの？

続きは気になるかも知れない。

あらすじ

呪いのビデオ見ちゃった

感想

2回目の視聴。

めっちゃおもろい。クトゥルフ神話TRPGみある。面白え～～～！！！！！

貞子vs伽椰子もギャグ的に面白いが、こっちはちゃんとホラーとして面白い。

びっくりシーンがほぼ無い（一箇所びっくりしそうなとこあるかなって感じ）のに、じわじわと恐怖するのが最高。

あらすじ

主人公のエディなんちゃらがライフ財団（だっけ？）に取材に行って、めちゃめちゃ言ってなんやかんやあって、スパイダーマン３で出てきた黒いやつが取り付いてわちゃわちゃする。

感想

２回目の視聴でした。こいつぁ面白いですぜ。

特にカーチェイスのところの「ありがとう」「いいんだ」のところからがめっちゃ好き。ここから相棒感出て最高。「マスク！」とかも。

話の流れもスパイダーマンの流れを組んでるところが結構ある気がする。力を得て、その力が制御出来ないみたいな感じになって、……もっと何か共通点あった気がするけど、まあここではよしとしましょう。

人間の頭ってエディの胃袋に行ったんかな？どうなんだろう。

元カノの彼氏が聖人過ぎる。いいやつだなあ。

全然別のアレだし、過去の話なんだけど、最初は劇場で見たんですが、その後テンション上がってパンフとか買って、色々公式見てたんだけど、日本の公式ツイッターがヴェノムのチョコレート好きを定着させようとしていると言うか、何か、うーん、良いんだけど。

そうじゃねえんじゃねえか？と思った。ファンが勝手に言ってる分には良いんだけど。いや、チョコ好きなのは知ってるんだけどさ。

公式はそういうのわかってて良いんだけど、しらーっとしてて欲しい。僕のただの願望です。

あらすじ

マフティーってやつ？がめちゃめちゃにしてる

感想

多分これ最初に見るやつじゃないんだろうな、と思いながら見たけどまあ人名がよくわかりませんでした。

人間の感情わからん。女捨てて任務遂行したらうまく行ったんじゃないの？

正体バレてる奴生かしてる理由ってなんだ。多分未熟さを描くあれだったんだろうけど、元がわかんないから何もわからんかった。

絶対街中ドンパチの時にどさくさで殺しとけばよかったんじゃねえかなと思いました。

何なん？好きなん？

街中で戦闘してる時に、地面から生えてるポールみたいなのが溶けてるとこ良かった。

あらすじ

ロボ嫌い刑事がウオオ～！ロボ死ね～！バン！バン！

いや！生きろ！友達！物語

感想

めっちゃ面白い。あ～～～～こういうの。こういうのね。

いや～いいよね。

良い～～～～！！！！

終盤のウィンクからが最高だよマジ。

ところどころ細かいところもいいねポイントが詰まってるよ。

良い～～～～～！！！

良かったです。

物語の矛盾点みたいな矛盾点も特に無く（たぶん）、難解な作品でも無いので、見たまんまをそのまま理解してウオオオオオ！！ロボ最高！ロボ最高！出来るのがめっちゃいい。

あと自動運転から手動運転に切り替えられたりとか、主人公がガソリンのバイク持ってたりとか、そういうのあるよね。

あと旧型が主人公のことめっちゃ助けるシーンめちゃくちゃ好き。

愛おしい。

あらすじ

一家皆殺しにされた主人公が復讐する話。出来なかったけど。

感想

ふさちさんに勧められて一緒に見ました。

別に面白くないわけじゃないけど、毎回続きが気になるかって言われたらそうでもないか……という感じだった。

ファンゴ殺されたあたりが個人的なボルテージが高かったけど、そこからはそんなかな……。ファンゴの死に様はやってきたことを見ると正しい気がする。あっけなく死んでくれた。

最後の方でアヴィリオとネロがお互いの家族ぶっ殺したね……って感じで急に車で海に行くんですが、アヴィリオが何か気持ち悪いことほざいたのでネロがアヴィリオ殺したのはメンヘラ処理！って感じがして良かった。

最後の方に後処理の如く人が死ぬ作品のことを僕は勝手にハムレットって呼んでるんですが、これはハムレットです。

男女比が個人的な均衡取れてない作品はちょっと苦手かもしれん。均衡取れてても恋愛要素入ってくると苦手になるので、なんかなあ。

人類という存在を適当に抽出した作品が見たい。

あらすじ

地球滅びかけてめっちゃ砂まみれ。

娘の部屋におばけが出て、とある座標を指し示す。なんとそこはNASAの基地だった。

人類が居住できる星を探しに行かん？って言われて行くぜえええ！！！ってなるも、実は計画は嘘だった。

嘘で宇宙に放り出されて冗談じゃねえ～！ってなるし、仲間だと思ってたやつは裏切って宇宙服破壊してくるし、宇宙服に留まらずステーションまで破壊してくる。カス。

なんやかんやあって主人公はブラックホールに突撃し、過去の娘にメッセージを送る。それがNASAの基地の座標でした。

モールス信号でめっちゃ良いデータも送れたし、ブラックホールから何故か脱出して、たまたま仲間が居る近くにワープして拾ってもらえて、娘が作った宇宙ステーション的なのでババアになった娘に再開して終わり。

感想

SF作品をそこそこ見てるからなのか、普通の人間がそうなのかわからないけど、主人公が宇宙に行くって時点で、最初の信号の謎が解けてなかったので、なんやかんやあって主人公が本落とすんじゃね？って思ったら、その通り過ぎたので、まあ、うん……って感じ。

たまたまは100％無いし、宇宙とか重力とか言ってる時点で、時関係のアレ来るな～と予想出来たからでしょうかね。

娘が信号を理解出来るか否か、みたいなのも父親じゃなきゃわからないけど。

実際予想してたのは、タイムスリップして過去に戻ってしまったので、信号が届くまでのラグがあるからあの時点にしか送れない、みたいな。あの何でも空間でなんで現在の娘に信号を送ったのか。腕時計の秒針のモールスだったし、娘は頭良かったから20歳にもなればほぼモールス信号とか理解できたのでは？

時間の流れのやつとかって面白いですよね。観測した時点でその事象が確定するのか、それとも遡って無かったことになるのか。観測した時点であるならば、確かにちょっと前に娘が父親と同い年になったっていう連絡を見てしまったので、それからの時間で伝えるしか無かったのかも知れない。

で、何か木星あたりにワープして更に時間が飛んだ？知らんけど。

まあ綺麗にはまとまってたんじゃないでしょうか。

あらすじ

夢の中に入れる犯罪者、コブが夢の中で盗みをしくじって、盗みをしようとしたやつに「代わりに他のやつにアイディア（自分の会社を捨てる）を植え付けたらなんとかして疑い晴らしてやるぜ？」って言われてウオオオ！する物語

感想

夢の中に入って自由に活動したりってのは誰しも一度は考えたことがあるのでは？おすすめです。

多分3回目の鑑賞。1回目と2回目はもう朧気にしか覚えてないが……。これほど他人の考察見るの楽しい映画無くない？あるか。いやでもかなり考察が楽しい映画。

1回目は「ふ～ん面白えじゃん」って感じで見て、2度目は設定がわかってるから「なるほどなるほど……」と思いながら見ての3回目でした。

実際虚無の扱いってどうなんですかね？基本的に考察サイトは最後が現実って体で進めているのが多いですね。僕もそう思います。

1層がバン、2層がホテル（エレベーター）、3層が要塞、4層が虚無だと思うんだよな。

で、4層が虚無なのはロバートが先に虚無に落ちたからで、別に4層目が虚無になるって言いたいわけじゃないんですよ。仮に3層目で誰も死なず、アーキテクト（だっけ？）が出来る人が夢の世界を作って下に降りれば、問題なく4層目が出来ると思う。

それで、本来の虚無は何もない空間だけど、夢の同行者が虚無に落ちたことがある際は話は別で、その夢の同行者の虚無が適応されるんだと思います（どっかで言ってた）。

で、実際コブは虚無に落ちてモル（妻）と世界を作っていたので、ロバートはコブの虚無に落ちました。多分ロバートはここが夢であるという自覚はない。が、虚無からは死ねば脱出できるので、アリアドネとロバートは落下死。

その二人は3層で落下しながら、2層のエレベーター落下、1層の車の落下を感じながらキックで1層まで目覚めます。あとは薬が切れるのを待つだけ。まあ実はこの辺もよくわかってない。3層のキック要る……？

第4層の夢の主が除細動器と雷の連動からロバートかと思ったけど、他人の夢を改ざんしようと思ったらいくらでも出来るのでそういうわけではないか。

最初の方にコブの夢をアリアドネが上に道があるようにやってたし。白血球の話のときね。

えー、先程の話に戻ると、夢の主が1層まで戻ってきているので、2層と3層は消滅してしまいます。その段階でまだコブとサイトーは戻ってきてません。

コブとサイトーは多分虚無に居て、虚無っていうのは扱いが多分B（地下）だと思う。エレベーターの。上層に行く際に止まれない階層があっても多分特に問題はない。

ただ問題なのは、コブが先に虚無に居て、サイトーがあとから入ってくるのにコブが老けてないって話よ。

ネットではコブは夢だと自覚していたから老けなかったってありますが、その場合モルと一緒に老けたコブは虚無を夢だと自覚していないので、現実に戻ってくるためにきっかけが無いと思います。

じゃあコブが一旦出て、サイトーが虚無に落ちて、再度コブがサイトーの虚無に落ちたのか？としても、その時には既に3層がないのでどうしようもない。

僕が思ってるのは（考察サイトに一切無いため自信が全く無いけど）、4層である虚無がコブがモルとちゃんと決別出来て、虚無ではなく4層として安定したため、サイトーが落ちたのは5層目の虚無。そこで長い時間をかけてサイトーはあの世界を作り出しましたっていう考察なんですけどどうですか？

ロバートが撃たれたところから時系列を整理すると、

①ロバートが撃たれる。

②アリアドネとコブが4層（虚無）に潜る。

③ロバートとアリアドネが虚無で死ぬ（正規ルート帰還組、実際にはロバートの方がちょっと早くて、父親と話したりしていた）

④コブの虚無が安定して4層として機能する。

⑤サイトーが死んで虚無に落ちる（5層）

⑥起床により2層と3層が消滅。

⑦コブの虚無だった4層が1層の下まで来る。（2層目になる）

⑧虚無は時間の流れとかバグってるから、4層から5層にコブが行った際に、既にサイトーは虚無からの世界の構築を終わらせてしまっていた。

⑨つまり虚無でサイトーとコブが死に、4層に来て、1層のキックは終わってしまっているので戻れない。けど、多分そのタイミングで薬が切れて1層も消滅して起きた。

虚無は最下層の一つ下の層に生成されるんだと思う。

夢に入るためのマシンは時間の流れ観測して同期する機能も兼ね備えている？（ID:INVADEDがわかる人なら、観測者と時間の流れのイメージつくかも）

一人で虚無に落ちると、他の夢だと自覚している人が居なくなるから時間が1/nになるルールが適応されなくなる？

コブはなるべく早く機械で5層の夢に入ったけど、既に30年ほどサイトーは夢を彷徨って世界を作ってしまっていた。

が、サイトーも若いコブが来て「あ、夢やん」って多分なって、死んでコブ層（元4層）へ。

で目覚めたと。

思考停止で現実に戻ってきたと考えてるやつおる？みたいな人いるけどそれこそ思考停止では？

最後の演出が夢か現実かって感じにしてるのに、それだけで全部夢ですよね！って考えるほうがちょっと……ってなる。別に全否定するわけじゃないけど。

最後は現実派です。

いやー、結構甘いとこあるけど5層虚無考察アリでは？

あらすじ

KはLA市警のブレードランナー。ブレードランナーっていうのは脱走したレプリカント（アンドロイド）を処理するやつ。

自分の記憶は植え付けられたものだと思っていたが、実は本物で、もしかすると自分は魂を持って生まれてきた存在かもしれない！

そんな期待を胸に色々調べてたけどやっぱちげーわ！自分レプリカントっす！

悪いやつボコボコにして、本来の自分の記憶の持ち主と親を会わせてあげました。

感想

僕が小説とかから離れてた時に配信された映画だったから見るのがかなり遅れてしまった～～～～！！！！！！

全体的にPKディック味がちゃんとあって面白かった。わかりづらさとかモロそんな感じ。悪口みてえだな。

ブレードランナーの原作は、タイトルだけは有名な「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」というものです。

原作も読んでいて、ある程度PKディックの作品も読んでます。フォークト＝カンプフ感情移入度測定法の進化版みたいなのが作中で数回出てきてニヤニヤしてました。チーズを一切れ持ってないか、は完全にネタだとわかったんですが、瞬時にわからなくて調べちゃった……。

ブレードランナーの方は忘れちゃったんですが、原作の方ではネクサス6型が新型だった気がするので、ネクサス8が出てきたタイミングでやっと「あー、未来の話なのか」と思いました。リメイクなのか、シナリオを原作に寄せたのか何なのか途中までわかってなかった（配信サイトにあるあらすじを見ないため）。

ブレードランナーの時点でアンドロイドは電気羊の夢を見るかと結構違うんだよな。原作ってか原案なんじゃねえか？ぐらい違った気がする。どっちも面白いんだけどね。いやでも、「これ面白いっすよ」って言ってすすめるのはなんか違うんだよな。

サイバーパンクの始祖が作った作品ですって言っておすすめしたい。うおおサイバーパンクはいいぞ。

作品の感想に戻りますが、結局あの途中出てきた宗教くせえ団体は何なのかとか、リックはどうやってそこで何年も隠れて生きてたんだよとか、ブラックアウトってなんだったのかとか色々謎が残りますね。

ブラックアウト調べたら出てきたな。youtubeで公式が公開しているので見てみてください。

ブラックアウト

レプリカントが協力してデータセンターのデータを高高度核爆発により抹消する話。

高高度核爆発って厨二の粉塵爆発の次の段階みたいなイメージあるよなあ！正直かっけえよ……

ネクサス・ドーン

詩的おじさんが禁止されてたレプリカント作ってドヤ顔しながら詩的おじさんする

ヤバいジャン！！！

ノーウェア・トゥ・ラン

サッパー・モートン（本編で最初に捕まったレプリカント）がレプリカントとバレてしまう原因になったであろう物語

こいつ3人も殺しやがって……凶悪犯罪者ですよ！！！！！（一般市民）

いやー、良いね。ブレードランナー。というかやっぱ良いんだよなサイバーパンク。最高だぜ。

良くわかんねえピカピカした漢字の看板とか好きだぜ。

あ～でもどうなんだろう。前作や原作を知ってるからこそ（多分原作は知らなくてもいい）、この評価な気がするなあ。

面白い……というか、好きなんだよな。なんて評価したらいいのかわかんない。

語れば語るほどカスみたいな感想しか出ないので、これで終わりにしたいと思います。サイバーパンクはいいぞ。

あらすじ

スパイダーマンであるピーター・パーカーはトニー・スタークにスーツを貰い、なんやかんやしている。

調子に乗りすぎてスーツ没収！

でもちゃんと最後はなんか色々したのでスーツあげる！

感想

これもしかして2作目？いや、そのはずだ……。ミスった。

まあいいや。スパイダーマンいっぱいありすぎですよね～。よくわかんねーわ。

別に可もなく不可もなくなアメコミ映画って感じだった。

意外性は無いけど悪いとこも別にないと思う。

あらすじ

帰ってきた正義のインターネッツ犯罪者、高木藤丸は新たなテロ組織と戦うことになった。

最初からホーネットとかいうファルコンより強いハッカーが出てきてヤベエ！

最終的に敵はだいたい死んだ！味方の性犯罪者も死んだ。

感想

やっぱり登場人物がめちゃくちゃ感情的になることが多い。警官が子供に銃向けて感情的になってるのとか最悪すぎる。一発ぐらいもらってもええかの気持ちは無いんか！？！？！？！？

九条音弥が皇帝の牙が何なのかわからなくてビビりちらしてるけど、メモリーカードのことに気づいて出したシーンがめっちゃ好き。

あとはビーストが好きでした。主に死に際だけど。あいつなんで死なんの？

シーズン１にも言えることだけど、BGMが結構好き。

あらすじ

正義のインターネッツ犯罪者、高木藤丸くんがヤバヤバテロ組織とインターネッツバトルをするドラマ。

感想

ずっとカチャカチャしてるってわけでもなく、走り回ったり怒鳴ったり不法侵入したり銃撃ったりする。

結構テロ組織も味方もずさんなとこあるな～って思いながら見てた。無能な味方は敵なんやなって思いました。

原作では表現が違ったりするんだろうか。ちょっと原作見てみたいなあと思うくらいには面白かったです。

そもそもなぜドラマを見ようと思ったかというと、中学1年生の頃に同級生がハマってて、USBブート（作中のファルコンOSの起動方法）がやりたいよ～～って言ってたので、僕がフ～ンおもしれ～じゃんって思って、USBブートをやって、そこからPCを色々いじりだしたという……何？思い出？経緯？があります。

その時からPCでちゃんと遊んでたら俺ァ高木藤丸になれたかもしれねえのに……。ブルーバードにすらなれなかった人間の嘆き。

この頃からパソコンにハマりだしましたね。でも僕自身はブラッディ・マンデイ見てなかったんで、見てないのに影響を受けたドラマってことで見ました。

三浦春馬亡くなってたんやなあ。悲しい。

あらすじ

主人公が開発したAIがハッキングされてめっちゃ人が死んだけど頑張って直した。

感想

映画でよくあるAIの「これはこういうAIなんです」っていう感じでも受け付けないぐらい受け付けられなかった。最後の方はもう飛ばしてしまいました。

ところどころで制作陣はテクノロジー嫌いなのかなあと思いました。

未来の人からしたら、電卓じゃなくてそろばんなんだよ！みたいな主張だと思う。 「やっぱ紙なんですよね」って発言もね～。 いや、わからんでもないんだけど。

主要な登場人物の思想が一方向にしか向いていない作品って苦手かもしれない。 他にキャラクター立たせるところとか無いんかな。

それと終始AIを活用しよう！側が悪役なのもちょっとなー。 ここまで書いてるけど別にAIが感情に芽生えるみたいなのは嫌いじゃないんだけどな。 なんか受け付けませんでした。

あ、でもAI開発者が警察の開発したAI（百目）を出し抜くためにカメラ避けたり服変えたりしてたのはめっちゃ良かった。 そういう頭良いやつが頭いいやつの戦法を見抜いて対策するみたいなのはかなり好き。

普通民間人のドライブレコーダーやスマホが捜査に使われてる？って現状から想定するの良かった。主人公海外に居たし、現状どれだけ警察側がデータ得られるのかとか知らなさそうだし。そこはよかった。序盤だけど。

あらすじ

事故かなんかでボロボロになったところを妻にサイボーグにして生き返らせてもらいました。悪いやつがめっちゃ来て妻攫われた！

でもめっちゃ敵が銃とか持っててヤベーので逃げてたら協力者に出会い、充電があと30分くらいだと知らされる。ヤベ～！敵から充電器奪った！ヨシ！

ウオーーー！妻ーーーー！待ってろよーーーー！！！！！バン！バン！味方心強い！ウオーーーー！敵死ねーーーーーー！！！！ドカーーーーン！！！

ヤベ～～～自分の上位互換100人ぐらい出てきた！！！頑張れ主人公！！！！ドカッバキッ！ザクザク！！！ドーーーーン！！！よっしゃーーーー！！！！

え？妻裏切り者なん？敵のボスの妻なん？記憶これ偽物なん？クソ～～～～！！！！ボス死ね～～～～～～！！！！テメ～コノヤロ～～～！！！ボスの妻も死ね～～～～～～～！！！！

感想

好きなので3回目を見た。POV(Point Of View 映画とかだと主観視点の作品）の作品が結構好きで、クロニクルとかも結構好きだった記憶がある。 サイボーグになっちまった主人公がパルクールしたりドンパチしたりする作品。 敵は全員ぶっ飛ばすぜ～！追うぜ～！オラ～！バン！バン！って感じなので見てて飽きない。

序盤で出てきた「喋れないチャッピーかよ」みたいなセリフの元だと思うんですけど、チャッピーって映画も面白いです。

主人公はちゃんと顔があって目が2つあるはずなんだけど、画面（多分眼球）に血が付いたときにキュッって画面拭くみたいに拭うところは「お？」ってなった。いや、代替案とかは無いんですけど……。

めちゃくちゃ好き。好き映画ベスト3に入ると思う。ちょっと考えたこと無いけど。